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無国籍 ロヒンギャ族の悲劇 [海外ニュース]

東南アジアの海上で話題になっているロヒンギャ族の難民問題。

ロヒンギャ族をご存知でしょうか?

ミャンマーとバングラデシュのイスラム教徒で

彼らは両国から市民権を与えられず無国政状態で、移動の自由をも制限されています。


難民収容所から逃げ出した6000人近くのロヒンギャ族は、

同じイスラムの国マレーシア、インドネシアを目指しているようですが、

ロヒンギャ族.jpg
*http://news.yahoo.co.jp/pickup/6160323

タイ、マレーシア、インドネシアの周辺諸国は物資は提供するけど、

接岸を拒み、何ヶ月もの間、海で漂流しています。

ぎゅうぎゅう詰めの船内を期日なく漂流し、食料の蓄積もなく、

仲間内 での喧嘩など最悪な環境下を強いられなが らも

彼らは、希望を見出し命がけの脱出です。

女性子供も大勢おり、すでに脱水症状と飢えで限界に達しています。

国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR)は、

彼らは何か月も漂流しているとして、周辺の東南アジア諸国が早期救助にを呼びかけています。

人間としての尊厳の尊重などを最優先 し、

マレーシアとインドネシアは一時的な避難所を提供し だしました。

インドネシアのアチェ州に漂流したロヒンギャ族は

「親が子を扱うように待遇してくれ ている。本当にありがとう」と、

今彼らの一部は暫定保護下に置かれています。

今 後、彼らの居場所はどこになるのか、

早く安定した生活が送れるよう願うばかりです。

ミャンマー政府は、どのような対策をとるのか注目されるでしょうね
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